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Pollution Prevention Apparatus Laboratory Co.,ltd. NOx除去・硝酸回収技術「MKNシリーズ」
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法規制と第6次水質総量規制について
水質規制の強化 第6次水質総量規制
水質規制の強化
水質規制の強化図
化学反応系NOxを排出する工場等の主要発生源では、
NOxだけでなく廃液に関してもその処理対策の強化 が迫られています。
近年この廃液の処理に関して、法的規制が少しずつ改正、及び制定されています。
この廃液を適正に処理、及び対策を講じるための規制を水質規制といいます。
最近では、水質汚濁防止法の改正、 また第5次・第6次水質総量規制が制定されています。

●水質汚濁防止法
排水を排出する事業者に、排水基準を守ること等を定めている。
平成13年には一部が改正され、有害物質に亜硝酸化合物、及び硝酸化合物が追加。
これら化合物は、硝酸を用いた化学反応系NOxを排出する工場等から
発生する廃液に含まれる。
化合物排出の規制により、これらを含む廃液も、水域への排出が規制される。
第6次水質総量規制

第6次水質総量規制
人口、産業が集中し、汚濁が著しい広域的な閉鎖性海域である東京湾、伊勢湾及び瀬戸内海を対象に、昭和54年度より水質総量規制を実施し、化学的酸素要求量(COD)、第5次には富栄養化の原因物質である窒素及びりんも規制対象として追加され、汚濁負荷量の測定・削減対策を推進しています。
排水量が50m3/日以上の工場・事業所に対する総量 規制のほか、下水道、浄化槽等の生活排水処理施設の整備、また工場・事業所に課せられる義務として汚濁負荷量の測定・削減について取組まなければなりません。
その結果、指定水域の水質は改善傾向にあるものの、当該海域におけるCOD、窒素及びりんの環境基準達成率は十分な状況にはなく、富栄養化に伴う問題が依然として発生している現状です。
更なる負荷量の削減を必要とした第6次水質総量規制について現在答申が行われ平成21年度を実施目標として検討されています。
●廃液中窒素削減

MKNシリーズでは、排ガス中のNOx除去能力を応用して、プロセス廃液に含まれる硝酸性・亜硝酸性窒素の削減が出来ます。その例として、廃液中の硝酸・亜硝酸を別の装置でNOxに還元して本装置に導入することにより、廃液中の窒素削減・NOx除去、硝酸回収が行なえます。これで第5次・第6次水質総量規制への対応が可能です。
廃液中窒素削減サイクル図


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